FIJ 外国人の日本への関心【海外の反応】

Foreigner's Interests in Japan 外国人は日本の何に興味を持っているのでしょうか

日本に住む欧米人が日本が嫌いな10個の不満

   

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グローバル化に伴い、日本で暮らす外国人の数も増えてきました。洗練されたインフラとアニメやマンガ、日本食といった文化は世界的にも人気であり、日本に行きたい、日本で生活してみたいという外国人も増えてきているのでしょう。

しかし、昔ほどではないとはいえ、日本は日本人による同質的な社会であり、他の大都市に比べれば多様性に欠き、日本に移住した外国人はしばしば不満を募らせる人もいるとのことです。

海外に暮らすと母国とは勝手が違うことも多いので、そうなることも仕方がないのですが、日本に暮らす欧米人が、日本での生活について、嫌なこととはなんでしょうか。

10 Things I “Hate” About Living in Japan

1.生活費が高い

外国人が日本で仕事を得られれば、普通の生活を送ることも可能ですが、そうでなければ、質素な生活を送ることさえ簡単ではないでしょう。

金融緩和のおかげで、円安になりましたが、消費税はあがりましたし、東京都内の家賃は非常に高いです。

食費は1日に20ドル程度かかりますし、スターバックスにいけば5ドル使ってしまうでしょう。東京での生活費は非常に高く、世界でもっとも生活費の高い都市のランキング上位の常連になっています。

2.コミュニケーションの問題

英語を話せる人が少ない日本で外国人が生活すると、非常に疎外感を感じてしまうようです。

日本に何年かくらすと、日本語を勉強しようとする外国人もいて、少しは上達するようですが、それでも日本人と意思疎通できるレベルになるまでは大変なようです。

欧米人からすると、ひらがな、かたかな、漢字はまったく初めてみる文字ですので、見ただけで嫌になる人もいるでしょう。

また、日本語を知らずに他の地域に旅行することは、外国人にとってとても難しいことです。

3.クルマを運転できない

日本人の大半は電車を利用し、クルマを持ちません。都内で自動車を持ってしまうと、あっという間にお金がなくなってしまいます。

日本の電車は世界でもっともきれいな電車のひとつですし、時間にも正確です。しかし、満員電車に乗ることは、もっとも消耗させることのひとつでもあります。

また、夏や冬に電車に乗ることはとても不愉快なことです。夏の電車はとても蒸し暑く、冬に駅を歩くのはつらいことです。

4.外国人向けの食料品店が少なく、食材も限られている

日本のスーパーで買える食料品は、いいものが多いですが、そうかといってアメリカで手に入るような食材はなかなか手に入りにくいです。

たとえば、ハンバーガーを作るためのパンが日本のスーパーでは売られていません。

また、2011年の東日本大震災の後、福島の原子力発電所から放射能が漏れているというニュースがあるにもかかわらず、スーパーでは福島産の野菜が売られています。外国人には、「福島」という漢字が読めないので、うっかりすると、買ってしまいます。

日本では、外国特有の食材を見つけるのは本当に難しいです。

5.グルテンのない食品や、アレルギーの原因となる食品について無関心

他の国と異なり、日本のスーパーはグルテンが入っていない食品やアレルギーについて関心がうすいです。

銀座や代官山といった流行に敏感な街でなければ、飲食店でアレルギーの原因となる食品を避けるのは難しいでしょう。

6.家が小さい

日本の住宅はとても小さいです。キングサイズのベッドもおけませんし、アメリカのような大きな家具もおけません。

トイレは共用ですし、キッチンも狭いです。

7.街の中にごみ箱が少ない

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ごみを捨てるゴミ箱が、街の中にあまり多く置かれていません。ペットを飼っていたら、散歩中に犬の排泄物の袋を持ち歩き、それを自宅のトイレに流さなくてはならないということもよくあることです。

8.過剰なサービス

日本はとてもサービスのいい国ですが、時々、それが過剰に思うこともあります。

デパートにいつも使っている化粧品を買いに行ったら、スタッフに最低2つのポイントカードをもらい、椅子に座らされて、きれいにパッケージされた試供品をもらうことができます。

一見すばらしいですが、時間を大事にし、気軽に買い物をしたい場合はわずらわしく感じるでしょう。

9.緊急時の対応が限られている

日本は地震が多い国です。緊急のことはよく起こるのですが、外国人にできることは限られています。

10.男女同権ではない

日本は、まだ、伝統的なアジア的な価値観をひきずっています。日本人女性は家庭を運営し、子供を育てることを期待されています。

この価値観は以前に比べればだいぶかわってきていますが、いまだに広く日本で受け入れられている考え方です。

女性が職場で尊敬されるのは難しく、日本人女性は美しくそして痩せていることが期待されます。

上で挙げてきた、外国人にとっての日本の住みにくさは欧米人女性の視点によるものですが、なるほどと思うものもありました。

日本語は欧米人には難しいのはわかるのですが、食事、特にグルテンフリー食品やアレルギーの原因となる食品について、これほど欧米人が気にするとは意外でした。

日本のサービスの良さは世界的に賞賛されることが多いのですが、やりすぎと考えている人もいることについては知っておいてもいいかもしれませんね。私もそう思うときがあります。

日本に暮らす外国人にとって、もっとも深刻な問題はコミュニケーションの問題ではないでしょうか。非常に寂しい思いをしている外国人もいることでしょう。

日本では英語を話す人が少なく、日本人の友達をつくりたくても、作りにくいと感じているのだと思います。

逆にいうと、少しでも外国人の友達を作って、英語を上達させたいという人にとっては、英語が少しでも話せる日本人は友達が作りやすいとも言えます。

英語に少し自信があったり、英会話を上達したいという方には、きっかけさえあれば、日本に住む外国人の友達をつくりやすいのです。

上であげたような外国人の不満も把握しておけば、より外国人と仲良くなれるチャンスも増えるというものでしょう。

それでは、どうやって外国人と出会う機会をつくればいいのでしょうか。

そんな方には、国際交流パーティーに参加することが出会いのきっかけとなると思います。

私がおススメしているのは、海外移住者用のSNSInternations(http://www.internations.org)です。

facebookのようにネット上の交流はもちろん、月に1度程度、世界300都市以上で交流パーティーが開催されていて、外国人と出会えるきっかけになります。公用語は英語ですので、英語が話せれば、コミュニケーションに困るということはありません。

日本では東京や大阪、名古屋でパーティーが開かれています。もちろん多くの日本人もメンバーになっていますし、無料で参加できます。

海外移住者向けSNSInternations(http://www.internations.org)の特徴やメリットは下の記事もご覧ください。

外国人との出会いの機会や友達がほしい方に。海外移住者専用SNSのInternationsとは

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