FIJ 外国人の日本への関心【海外の反応】

Foreigner's Interests in Japan 外国人は日本の何に興味を持っているのでしょうか

【海外の反応】スマップ(SMAP)解散騒動について、海外マスコミの報道

   

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国民的アイドルといえるスマップ(SMAP)。その解散騒動は、芸能界だけでなく、政治家からも懸念が示されるほど、国民的な関心ごととなりました。

SMAPが解散するという報道が出たことに対し、ファンや世間を騒がせたという名目で行われたスマップの記者会見は視聴率が30%を超えたというのですから驚かされます。

多くの人がご覧になった記者会見の様子

今回の騒動は、SMAPの育ての親とされる女性マネージャーとジャニーズ事務所の副社長が対立し、木村拓哉(キムタク)以外のメンバーがこの女性マネージャーとともに独立するという意向を示したことに対し、ジャニーズ事務所の社長と副社長が激怒した。ということが発端となっています。

さすがのSMAPもジャニーズ事務所の社長の権力には勝てず、結局、独立は思いとどまり、解散することなく、今後もグループとして活動するということになりました。

ジャニーズ事務所の社長、副社長は80代後半のご高齢ということですが、この騒動は、日本社会の縮図を見せつけられたような気がしました。

SMAPほどの稼ぎ頭のアイドルグループとはいえ、もう引退してもいいような年齢の権力者には勝てない。まさに、老害が支配する国、日本の象徴的な出来事であります。日本社会のあちこちで起こっていることでしょう。

このような日本社会の閉塞感を感じている方は下の記事もご覧ください。若者は老人の食い物にされることが確定した日本社会。搾取がいやならアジアで働こう

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日本のマスコミはジャニーズ事務所の影響を恐れて中立的な報道が期待できませんが、第三者的な観点から、海外のメディアはどのようにSMAP解散騒動について伝えたのでしょうか。

イギリスの国営放送BBCが、今回のスマップ解散騒動について報道しています。
Japan gripped by fate of pop group SMAP

まず、SMAPは、歌だけでなく、バラエティ番組やドラマ、映画に数多く出演し、オリンピックの司会なども務めた日本の国民的なアイドルであることや、中国ではじめて大々的なコンサートを行った日本のアイドルであり、中国では4万人をコンサートに動員したと伝えています。

そして、今回のSMAP解散騒動は、ジャニーズ事務所内での権力闘争が原因だと指摘しています。女性マネージャーと事務所の経営陣との対立まで伝えています。

一方で、中国をはじめ、アジア市場ではKPOPの人気が日本のアイドルグループよりもはるかに高いと指摘しています。しかし、SMAPは最初にアジア市場に進出したアイドルグループだとも述べています。

最後に、多くの日本人が彼らとともに歩んできたので、解散となったら嘆き悲しむことになるだろうと結んでいます。

事実しか報道されていませんが、事細かに事情が紹介されていますね。

一方で、韓国のKPOPがアジア市場ではSMAPに人気の面で勝っていると報道しているのも残念です。

エンターテインメントはいろいろなビジネスにつながる重要な産業です。

AKB48などがアジア進出で頑張っていますが、全般的に韓国に負けていると見られるのは悲しいことですが、私の実感とも一致することでもあります。

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