FIJ 外国人の日本への関心【海外の反応】

Foreigner's Interests in Japan 外国人は日本の何に興味を持っているのでしょうか

韓国で、従軍慰安婦をテーマにした反日映画「鬼郷」が大ヒット

   

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日本と韓国の外交関係はよくなく、韓国人はさぞ日本人が嫌いなのだろうと思うのですが、韓国に行くと、英語よりも日本語が通じたり、あちこちで日本語の看板があったりと、韓国人の日本人嫌いは本当なのかと思わされます。

結構、日本人旅行者も見かけましたし。

しかし、ソウルを旅行していると、ところどころで、韓国人の反日感情を感じる施設に出くわします。

私も体験しました。
反日感情を体験するソウル観光

観光地のど真ん中に、日本の植民地支配から始まる歴史を解説する現代歴史博物館があったり、日本大使館前には従軍慰安婦を象徴する少女像があり、そこに反日団体が座り込んでいたり。。

観光地として有名なNソウルタワーの入り口となる南山のふもとには、伊藤博文を暗殺して国民的英雄となっている安重根記念館があったり。

歴史を知っている人には、日本人が旅行するとばつが悪くなる思いもします。

さて、その韓国で、第二次大戦中の従軍慰安婦をテーマにした映画「鬼郷」が公開され、大ヒットとなっています。Film about ‘comfort women’ tops daily box office

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これが予告編です。

いたいけな少女たちを日本兵が「ただのメスだ」といって拉致し、慰安所に押し込んでいる様子などが描かれています。

507の映画館で公開され、初日は15万人以上の人が鑑賞したとのことです。これは同時期に公開されたアメリカの映画「デッドプール」の動員数を上回っています。

韓国の歴史家は、第二次大戦中に日本軍が従軍慰安婦として徴用した女性は、韓国人を中心に20万人と推計しています。

この映画は、財政的な問題から制作に14年間かかりました。しかしクラウドファンディングで120億ウォン(12億円)を集めて制作が完成し、公開にこぎつけたとのことです。

また、公開する映画館を見つけるのもなかなか大変だったとのことです。しかし、歴史的な作品だとして大手映画館のCGVやロッテシネマが強力して公開されました。

予告編だけでも、正直いって日本人である私がこの映画を見ると複雑な心境になります。

日本ではおそらくメディアもスルー、あまり話題になることもないでしょう。

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