FIJ 外国人の日本への関心【海外の反応】

Foreigner's Interests in Japan 外国人は日本の何に興味を持っているのでしょうか

従軍慰安婦がテーマの韓国の反日映画「鬼郷」、アメリカでも放映中

   

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第二次大戦中に日本軍が韓国で強制徴用した従軍慰安婦をテーマにした、韓国の反日映画「鬼郷」は韓国で大ヒットとなっています。
韓国で、従軍慰安婦をテーマにした反日映画「鬼郷」が大ヒット

いやあ、むごく表現されています。

日本兵がかわいい韓国人の少女たちを強制的に拉致して慰安所で働かせている様子が予告編でも描かれています。

そしてこの反日映画「鬼郷」はアメリカの大学でも放映されています。
Film About Korean Comfort Women ‘Spirits’ Homecoming’ Tours U.S. Campuses

韓国の歴史家たちは、第二次大戦中に日本軍が強制徴用した従軍慰安婦は、韓国人女性をはじめ20万人と推計しています。

この映画を撮影した映画監督は、元従軍慰安婦の女性の描いた絵をヒントに、映画化しました。

しかし、テーマが議論を呼ぶものであることと、この映画監督がインディー映画の監督だったこともあり、財政的な支援も得られず、撮影は困難だったとのことです。

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2015年3月に行われたニューヨークタイムズのインタビューで、この映画監督は資金集めのときに多くの反対意見に直面したとコメントしています。

「私はなぜ古傷に塩を塗り込むようなことをするのかと言われた」
「従軍慰安婦問題は歴史上の恥だと指摘された」

とこの映画監督は述べています。

また、監督はこの映画が商業ベースにならないことを映画撮影の前から認識していたので、寄付でお金を集めました。7万人がこれに応じ、俳優の中には無給で演じる人もいたとのことです。

この映画「鬼郷」は二人の少女がでてきますが、生存している元従軍慰安婦の証言をもとに作成されたとのことです。

また、この映画撮影中には、主に日本からの妨害もあったとのことです。日本は韓国人女性を強制連行した証拠がないといって裁判所に訴えました。

撮影には10年以上かかり、さまざまな困難はありましたが完成しました。この映画監督は第二次大戦で日本が敗北した70周年に公開を間に合わせたかったと述べています。

この映画は、アメリカのコネチカット大学、ブラウン大学そして北バージニア州短大で放映されます。

日本人としてありがたくないのは、この映画が国際的な映画賞などを受賞することですね。受賞をきっかけに瞬く間に話題になりますし、視聴者も増え、国際的な反日感情が高まるかもしれません。

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